About Lifulo
Lifulo について
Lifulo(ライフロ)は「死ぬ準備ではなく、悔いなく生きるためのノート」をコンセプトにした情報メディア&サービスです。
名前の由来は Life + Log + Flow。 あなたの人生(Life)を、書き溜めていく記録(Log)にして、 時の流れとともに大切な人へ伝えていく(Flow)。 一度書いて終わりのエンディングノートとは、根本的に違うかたちを目指しています。
樹木葬、海洋散骨、エンディングノート、デジタル遺品—— 人生の最後にまつわる選択肢は、この10年で大きく多様化しました。 しかし、それらを比較検討できる情報のほとんどは 「遺族向け」に書かれており、本人が主体的に選ぶための情報は 意外なほど少ないままです。
Lifulo は、さまざまな立場の「本人」のためのサービスです。親の看取りを目前にした方、 自分自身の終わり方をふと考え始めた方、 「家族に迷惑をかけたくない」と願う方、 独身のまま静かに老いを見据える方——。
年齢や家族構成、宗教観に関わらず、 「自分の意志で、悔いなく」という気持ちがあれば、 Lifulo はあなたのためのサービスでありたいと考えています。
Lifulo でできること
知る・考える(現在提供中)
自分の意志で選ぶための情報を、記事として届けています。
- 供養バリエーション比較(樹木葬・海洋散骨・納骨堂 等)
- デジタル遺品対策(スマホ・SNS・サブスク)
- エンディングノートの再解釈
- 生前準備の実務(遺言・生前予約・任意後見)
- インタビュー・事例研究
書く・残す・伝える(β版として提供中)
読むだけでは終わらせません。 あなた自身の言葉を書き溜め、時とともに更新しながら、 大切な人へ伝えていく—— そんな新しいかたちの記録サービスを、無料でお試しいただけます。
- やりたいこと、好きなもの、家族に伝えたいこと…テーマを自由に選んで書ける
- 更新頻度を自分で設定、更新漏れを防ぐリマインダー
- ページごとに公開レベルを設定(自分だけ/家族と共有/死後に開示)
- いなくなった時、指定した人に自動で届く仕組み(開発中)
時をまたぐ記憶を、糸のように繋ぐ
Lifulo には、他のノートアプリにはない仕組みがあります。「書いた日」と「そのイベントが起きた日」を、別に持てること。
今日ふと思い出した1985年の桜の記憶を書いても、 それは 1985年の記憶として時間軸に配置されます。 2020年の母との最後の花見も、2024年の近所の桜も、同じように。
「桜」で検索すれば、40年間の "桜との時間" が一つの流れで並ぶ。 記憶は線ではなく、糸の束のように繋がっていきます。
家族が読むとき、あなたが桜のたびに何を感じてきたか、 その線が見えるようになる—— Lifulo は、あなたという人生を、時空を超えて追体験できる場所でありたいと考えています。
Lifulo が生まれた背景
数年前、身近な人がステージ4のがん告知を受けた後、 自らの葬儀と海洋散骨まで、全てを自分で計画してから亡くなりました。 慌てず、家族任せにせず、自分の意志で "その時" を整えていった—— その姿が、このサイトの原点になっています。
誰もが同じように準備できるとは限りません。 突然 "その時" が来ることも、意識のはっきりしないうちに迎えることも、 少なくないのが現実です。
それでも、元気なうちから少しずつ、自分の言葉を残しておくことは、誰にでもできます。 Lifulo は、その最初の一歩を、少しでも軽くしたいと思っています。
これからのLifulo
Lifulo は、運営者だけが記事を発信するメディアではなく、読者と一緒に育てていくメディアを目指しています。
「こんな話題を扱ってほしい」「こういう情報を知りたい」—— そんな声を集めながら、独身の方、LGBTQ の方、病気を抱える方、 さまざまな立場から見える「終わり方の風景」を、 一つずつ言葉にしていく予定です。 (読者投稿機能はPhase 3以降に実装予定)
読むだけで終わらせない、Lifulo の
「書く・残す・伝える」を、ぜひ触れてみてください。